ひやむぎとかは氷の浮いた半透明な器に水張ったところからすくい取りたいです。
水深4-5mの海でシュノーケリングとか最高ですねー。
ウミガメは甲羅があるからサメに食われなさそうだし、さぞかし楽しいだろうなー
藻とか食べるんなら無尽蔵だし、あんまり不自由なさそう。
幼年期を生き延びたら、って話だけど。 これもたらればかー、、、
zebrano blog
今の職場は結構特殊でなかなか共感できる人はいないと思うけど、色々と厄介なことが持ち込まれてきて、俺しか処理できないんだよね。結果をもたらすためには時間や都合は全く自由で、状況をもたらせば良いという必達ミッションでNeverFailなんだよね。失敗は許されない、っていうことってそうそうないと思うんだけど、崖っぷちとも言えるし、ヤリ放題とも言える。武勇伝にしかならんか。
昨晩ドラマーと飲んでた時の話。
スネアの位置8拍の1.5、3、4.5、5.5あたりを上手く入れると黒人っぽい雰囲気がでるよねー
ビリー・コブハムが好き。裏の帝王でウラウラウリャー!
他愛もない話が楽しくて延々としてたんだなーとおも。
学校のような敷地の外に路上駐車したトレーラーのコンテナの中でセッション。
北の工作員らしき人物から4cm角の透明なCUBE型テレビをもらう。タッチセンサー式だが何も書いていないので、微妙な操作が必要。なにやら政府系のしごとをしているらしく、妙に態度がでかい。
もう一人はSumitomo系の人物。こちらも特亜関連の専門家らしく、和やかに音楽の話をしているんだが、技術的な話になると極端に深いことを言う。
こいつら一見楽しんでるようだが本当の狙いは一体何なんだ!、、、
今朝なんの夢を見ていたのかというと、夢の中で結構なお仕事をしていました。
ていうか、ある程度具体的にやるべきことまで落ちていて、ちょっとびっくりしました。
俺って何者?
かつて2ちゃんのVIPに誕生したセッションスレも、なん実に引越し、更に避難所にてほそぼそと数名が生き残っておりますが、暇に任せてインスト・セッション用の曲というかなんというか、の寄せ集めアルバムを作りましたので貼っときます。完成度低いのでだんだん差し替えて行きたいなーと目論んでおります。はい。
時代変わって今はDAW。iMAC+Logic proでスッキリ!長年使ったYamaha UW500オーディオインターフェースもモニタスピーカとヘッドホンの分岐とMidiインターフェースにしか使っていないし、ZOOM MRS-8もHard-offに売っぱらっちゃった。エフェクター周りも紆余曲折しましたが、ZOOM G3X+BOSS RC-3のみ、とスッキリしました。
別にバンド組んでるわけでもなく、発表の場がないので、ネットに垂れ流し放送をしているのですが、ねとらじからUSTreamに引っ越したネットセッション環境も、USTreamがAdobeFME v3.2対応してくんないからか詰んでしまってねとらじに逆流したら経営が変わっていたり、そうこうしているうちにニコ動の時代が到来して人口ごっそり移動してしまったり、、、イマイチ年代が合わんけど、ゆるくてふわっとしたコンテンポラリズム(題してゆるふわコンポラ)というコンセプトをたて、ムリムリ継続しているのであります。
つづく
昔は元祖スパイ大作戦みたいなテープレコーダに4ちゃんねるヘッドつけたりマルチヘッドにしてテープエコー作ったり真空管2本のアンプに手作りボックスのスピーカから出したりしたけど、ひどかった。。。ラジカセにエレキギターを突っ込んでナチュラルwな歪をつけたり、Fostex Porta OneとかYamahaのCMX100 IIIとかいうMTRを買っただけで興奮して浮き足だって肝心の楽曲が冴えなかったりとか。。。Macintosh LC30かなんかでPerforma動かしてフリーズしまくったり。。全部消えたりw。。。本当に苦労しました。もう、、、シオシオのパーです。
ーここまでで何となく年代が特定できたと思いますが続けますー
昨今ではループマシンなる機械ができており、450ms出来るあの白いデジタルディレイが出た頃に遊びまくったあの一人二役がいとも簡単にできるのであり、BOSS RC-20xl使ってたんだが、どうしてもステレオが欲しくなってBOSS RC3に買い替えたらリズム音色もぐんと良くなってて、あれ?いつの間にかMTRは不要になっていたのでした。
子供の頃からギター弾いてて、学生時代はバンド組んでました。
昔使っていたセミアコ(GRECO)を捨ててしまったことをものすごく後悔していて、、、
おじさんになってから紆余曲折を経て、最終的には同じ色のセミアコ(今度は本物のES335)を買い直してしまいました。
ES335って2~30万円ぐらいするので結構意を決する必要があるわけですが、1回目のトライでは、わざわざ背中押す人も用意して、御茶ノ水の楽器屋に行き、ES335 DOTリイシュー、サンバーストを2本並べて1時間ぐらい試奏しまくり、Epiphonのじゃがいもネックともさんざっぱら比較して悩んだ挙句、お店のおじさんに、「ちょっと頭を冷やしてくるからそのままにしておいて」といって店を出て、ふらっと見つけたIbanez SV5470-F-DSBを違う店で買ってしまい、違う経路を通ってそそくさと帰ったのでした。。。ほんっとすまんかった。おじさん。。。
しかし、楽器探すならデジマートに張り付いていれば見つかるよーという話を鵜呑みにしてES335を検索キーに登録していた俺は、ある日ついにめっけてしまったのでした。20万以内でブラウンでゴールドパーツでDOTでセンターブロックが尻尾まで詰まってて、傷がなくて、弦高低くて、個性的な「あの」音が出ること。
この、最後の条件を満たすかどうかは弾いてみるしかありません。渋谷の南平台あたりのひっそりとしたショップに日曜日の11時に現れた俺はそこから2時間に亘りES335の「あの」音が出るかどうかをねちねちと検証しつつ、再度背中押す人を呼びつけ、「絶対押すなよ!チラッチラッ」と言いつつ既にPNR(Point of No Return)を超えてしまっているガラスに映る自分と対面したのでした。っていうわけで、大決意2回目にしてやっと買うことが出来たのです。
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