ド気持ちいい夢を見たので記す。
この世のものではない精霊達がたくさんいて、
長さが80センチぐらいの半透明なえんどう豆のようなやつとか、へんてこな虫のような生き物なんだけど、なぜかそいつらと仲良くなっちゃって、善意による仕業とかが、なかなか人間には理解されないでXファイル的に取り扱われていたのを、誤解を解いて意思疎通してあげたりしたんだ。
程なくして誤解は解け、とても祝福された雰囲気の中、仲良しの精霊(えんどう豆君)が親友ができたのか結婚的なことなのか、とにかく虹の上に向かって登っていく。形も何かヒラメのエンガワのような毛が生えて若干凛々しくなってるw
俺たち(先輩と2人)はそいつの背中に乗って高度6000mまで上り、快晴の空をスカイダイビングするんだ。
ウルトラコントラスト、列風の音、緑色の昇り龍と藍色の空と真っ白に輝く雲海。
「なるべく水平に飛んで、1000mぐらいでパラシュート開こう!」「おk」
着地はこれまた快晴の雪山のスキー場の中腹。
真っ青な空と白い雪、そして先輩の真っ赤なパラシュート。それしか見えない。
とてつもない満足感に満たされて開眼。
縁起良さそうなことこの上なし。
BGM:Kool & The Gang – Celebration