なだらかな傾斜地形の既視感のあるとうほぐの街。
飲み会上がりで職場の同僚らしき4人と夜9時の商店街を歩くが、明かりは付いているもののほとんど店が閉まっている。
楽器屋で流木を使ったアコースティックギターを物色したり、雑貨屋で珍しいものを探したりしているうちに、川沿いの怪しい地域に流れ着く。
他の3人は申し合わせたように風俗店らしき店の入り口の階段を降りて入ってゆく。
場面変わって待合室ぽい割と広めの部屋。50人ぐらいがベンチに座っている。
この後の展開がわからないと思いつつタンブラーでウイスキーを飲んでいるうちに、いつの間にか周りに人が、、、、隣に座っている日に焼けた金髪おばちゃんの顔を見ると、、、、
あーっ! さっき雑貨屋にいた店員のおばちゃんじゃないか!
兼務!?
このショックで残念ながら目が覚めてしまった。
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