zebrano blog

年: 2014年 (2ページ目 (3ページ中))

身辺整理の夢

だいぶ忘れちまったが、、、93d63266

昔住んでいた家、周りは砂漠と川と柳が一本。広大で寂しい雰囲気。

乾燥していて、張り詰めた空気。

昔路駐してレッカーされてバッテリーが上がったPAJEROが免許点数がないのでバックレた挙句車の修理工場に預けっぱなしになってて、25万作って回収しなければならない。駐車場は軽トラの前に一台分はいるだろう。

部屋の2階に見知らぬ女がいて、居座っている。全く身に覚えがないのに完全に誤解されており、弟にお前知らない?て聞いてみたが無言。

他にも問題が山積みになっていて、親父がでてきて事態を収拾しろと言っている。

部屋の中の気まずい空気を風が吹いて外に運んでくれる。

これから全ての問題を解決しなければならない。

絡まった絹糸をほぐすように、注意深く、根気よく、集中して。

風使いとの契約

fa7c4b3701f68579834b63fffbb399eacc134a5e1390374172

ハンモックでうとうとしていると、全身を取り巻くような風がいつまでも収まらない。

爽やかなハーブ系の香りがして、うっすら目を開けると、半透明のピーターパンのようなボタンのない緑色のひらひらした服装の青年が中空から見下ろしている。

快晴の空が眩しくて、顔の表情は窺い知れないが、穏やかな表情で敵意は無い気がした。

「あなたに、風使いの仕事を手伝ってもらいたい。」

「・・・・・」

「恒星がフォトンベルトを通過中なので、惑星や衛星の軌道が軋んでいて、表面の大気層に少しだけ影響が出ている。われわれ風使いは人数を増やしてその制御力を向上しているのだ。」

「フォトンベルトのことは知っているが、風使いは何をすればよいのか?」

「なればわかる。では頼む。これは契約の証だ。ナクスナカレ。」|彡サッ

風使いはいなくなり、俺は風使いになった。胸の上に15cmぐらいの白い鳥の羽が1本乗っていた。

白い雲に向けて平泳ぎのように両手で分けるようにすると、雲の間に少し隙間ができる。あぁ、こうやって風の流れを変えるのか。

風使いの他にもマグマを管理するもの、温度を管理するものがアサインされていることが感じられた。

 

とうほぐの某地

train-repeat-429

なだらかな傾斜地形の既視感のあるとうほぐの街。

飲み会上がりで職場の同僚らしき4人と夜9時の商店街を歩くが、明かりは付いているもののほとんど店が閉まっている。

楽器屋で流木を使ったアコースティックギターを物色したり、雑貨屋で珍しいものを探したりしているうちに、川沿いの怪しい地域に流れ着く。

他の3人は申し合わせたように風俗店らしき店の入り口の階段を降りて入ってゆく。

場面変わって待合室ぽい割と広めの部屋。50人ぐらいがベンチに座っている。

この後の展開がわからないと思いつつタンブラーでウイスキーを飲んでいるうちに、いつの間にか周りに人が、、、、隣に座っている日に焼けた金髪おばちゃんの顔を見ると、、、、

あーっ! さっき雑貨屋にいた店員のおばちゃんじゃないか!

兼務!?

このショックで残念ながら目が覚めてしまった。

野性を研ぎ澄ませ!

安全、便利、自由

社会に税金払うために時間を拘束され

人生を半減させている

これが自分の選択なのか?

一刻もはやく原点に戻ろう!

しかし、1人称・ゼロ次元の状態ではなくて

自分と自分以外との関係こそが大事な人生の中身


理性、感性、野性

都会生活で著しく失われた野性

自然は絶大であり、偶然の紡ぎだす運命は時に冷酷

自然を読み、他人を読み

本能的欲求を抑圧/充足する

ゴールのビジョンを見ているか?

腹筋やろ、、、、

つづく

CAMPED.

IMG_0575

aquamuse141

思い立ったが吉日!ていうことで6年ぶりに西湖に行ってきましたー。

かつて富士五湖の主になる!と誓って毎週西湖に行っていた頃からお世話になっている自由キャンプ場はトイレや洗い場が新しくなって進化しておりました。

あの頃いたおばちゃんはいなくてじさまが対応。値段は日帰りで一人700円。

静かに見えるけど結構風は強くて、毎秒8mぐらいは吹いている感じ。風の息もあるので、セールトリムに結構気を使います。ラダーはシートで固定しないと帆走っている最中に跳ね上がってしまいます。

今回は河口からの出廷だったので、底が浅く、ラダーの固定に手間取りました。

いつも屋上で使っている自立タープを立て、30年もののコールマン2バーナー(塗り直し)も不穏な音を立てながらも機能し、アメリカ産のソーセージとレタス、ピーマンソテーをバケットに挟んだパリジャンサンドと焼きそばというライトなメニューでまったりした時間を優先しました。

周りはバスフィッシングの人が8割、カヤックが2割弱、セーリングカヌーは一人でした。

6時に出て、道間違えたりして8時半到着、15時半撤収して18時半帰宅。その後地元の居酒屋に飲みに行きました。

ソーセージだけ買えばいつでも行けるんだ、と再認識したのでした。

湖でセーリング

富士五湖の西湖というみずうみの自由キャンプ場から、カートップのセイリングカヌーをよく出していました。
最近の混み具合はよくわかりませんが、全体的にはリラックスしつつ、時折アドベンチャーという感じで、なかなか良いです。

梅雨前に一回行きたいなー。aquamuse

 

人事異動の季節

めっさ混乱しましたがなんとか収まりました。
考えの違う人達を一本化するのは大変です。
←↑↓→を→→→→にするのに、あっち行ったりこっち行ったり、
出張中で待ち時間の間に考えが変わったりもう一人増えたりして、、、
ほんっとおつかれさん、俺。

悪口

 

images (2)

あほ あほぼん あほだら あほんだら あんぽんたん いかれぽんち おたんこなす おたんちん すっとこどっこい ど阿呆・ドアホ ぼけ ぼんくら まぬけ 与太郎 くそみそ 困ったちゃん すっとこどっこい 脳筋 左巻き べらんめえ ぼけ みそくそ メダカ馬鹿
アーパー あかんたれ あほだら うすらとんかち うんこたれ おっちょこちょい こんこんちき すかたん すかんぴん 月とすっぽん パープリン パッパラパー べらぼう ポコペン ぼんくら メダカ馬鹿 ラ・フランス
AM、AY HK AKY、MKY SKN MMK MK5 KY、KYR、CKY CIK GHQ GOT すかたん WK ノータリン ノールス

今日、飛ぶ夢を見た。

天空高くアイアンマンのように飛ぶのではなく、念動力(テレキネシス)を使って自分を浮かばせるのだ。そんな映画を最近見たような気がするが。。。

はじめはコインを浮かせるところから練習して、自分で自分を浮かばせるとこまで来た。
だからせいぜいビルの3階ぐらいまで一生懸命うなりながらあがって「ふーっ!」てなる感じw

081113_1940

テレポートと違って時間の短縮にはならないけど、渋滞がないから通勤は楽。
カラスをよけながらグーグルマップ片手にまっすぐ最短距離を飛ぶのです。

の間頭に力が入ってて汗だらだらになっちゃうのがいまいちスマートじゃないんだけど、、、

雨が降ったら傘差すのかなーメリーポピンズみたいになっちゃうなーなどと考えつつ、すでに昼飯を何にするか考え、リアル脱出ゲームやってみたかったり、いわゆる雑念の嵐を楽しみつつ、自由な(いい加減な)気持ちでふよふよ浮遊していると、病院の屋上のシーツの洗濯物の影からショッカー的な全身タイツが現れ、、、、、、、、(続くか?)

« Older posts Newer posts »

© 2024 ZEBLOG

Theme by Anders Noren上へ ↑