学校のような敷地の外に路上駐車したトレーラーのコンテナの中でセッション。

北の工作員らしき人物から4cm角の透明なCUBE型テレビをもらう。タッチセンサー式だが何も書いていないので、微妙な操作が必要。なにやら政府系のしごとをしているらしく、妙に態度がでかい。

もう一人はSumitomo系の人物。こちらも特亜関連の専門家らしく、和やかに音楽の話をしているんだが、技術的な話になると極端に深いことを言う。

こいつら一見楽しんでるようだが本当の狙いは一体何なんだ!、、、