解く。
牛の角を刀で切るってこと?
自分が絡まっている色々な制約を解いていくこと。
社会のために働いて納税するとか?
解る。
ばらばらにする事で、把握できるということ。
解らないことを解きほぐしてみる。
税金とか、保険とか、フットボールのルールとか。
zebrano blog
解く。
牛の角を刀で切るってこと?
自分が絡まっている色々な制約を解いていくこと。
社会のために働いて納税するとか?
解る。
ばらばらにする事で、把握できるということ。
解らないことを解きほぐしてみる。
税金とか、保険とか、フットボールのルールとか。
しょーじき言って、球技は嫌いです。
ゲームも、勝負も嫌いなんですが、球技って奴はわざわざ面倒なルールを作ってその制約の中で世界一を競う意味がわからない。
誰かが気紛れで決めたルールに縛られて、誇らしいのだろうか?
スポーツと言われている競技の中で世界一。解せないなあ。
移動物とか格闘技は解せるんです。
ていうか、ルール自体が嫌いなのかもしれない。
みんなが守る規約、社会のルールは、人同士、あるいは人以外の生物の脅威を取り除き、仲間が、あるいは人類が生き残るために作ったものだと思うが、自然現象にルールはないし、新しい脅威にも通用しないのだろう。
The Rule is to be broken.
皆さんどう思いますか?
とあるライブバーで知り合ったフランス人。
雑誌編集者で、ラグビーワールドカップを取材しに、一時的に日本に来ているとのこと。
J-POPに合わせてベース弾いたり歌ったりしているので、好きなジャンルを尋ねたら、Jazz FunkのImprovisationだという。趣味が合いそうなのでそのままセッションしたところ、なかなかのGrooveで、お互いにまた合わせたいね、と言って名刺をもらって別れた。
やった曲:Em7 D7 Bm7 C7 循環
もう一度会うことはあるのだろうか。。。。
もうすぐ着く、、、
大きな自由が手に入る。
でも、本当にそこはパラダイスなのか?
その前に準備すべきことって?
惑星的課題として企業セクタがSDGsをゴールとした「働き方」に取り組む傍ら、より根源的な個人の「生き方」への取り組みを表す言葉がWell-beingだ。
まず、簡単な「生き方」モデルを作ってみた。
ジェロントロジーとはそもそも老齢学であるが、これを高齢化社会工学と見立てる人が増加している。日本の将来の超高齢化社会で劇的に増加する、上図の赤部分に着目した方法論である。
しかし、ジェロントロジーは新マジョリティーに対するマーケティングであり、「生き方」モデルの全体に対してデジタル社会時代の処方箋が必要だ。
生産生活、消費生活、利己、利他の軸で、自分が選択可能なアクションをMAPしてみた。
この概念で、外側のどのアクティビティに誰と時間を費やすかを選択し、一人の時間は中央のNeutral zoneに戻ることがWell-beingなのか。
Re-bootしたWiredVol. 32 DigitalWell-beingIssueから、ヒントとなる言葉をいくつか挙げておく。
https://wired.jp/vol32-digital-well-being/
「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてがウェルビーイングな状態にあることをいう」
肉体的にも精神的にも、よりアクティヴに、意識的に動く。そうやっていろいろな「幅」を拡げつつ、ニュートラルな状態にいつでも戻れるようになっていることが、人間にとってのウェルビーイングな状態
他者と「共に」感じることや、「苦労」を取り戻すこと(どちらもネオ・ヒューマンが捨象してきたことだ)の過程にこそ、個としてでなく「わたしたちの」ウェルビーイングの可能性がある
WIRED誌の編集長、 松島倫明氏のメッセージが頭にしみこんでくる。
Almost Stopping…
Nothing New.
何だこの世界は?
赤色矮星への移行か?
祈るだけしかできない無力感。。。
さっさと荷物まとめて次行こう!
いつまでも今の居場所にぬくぬくしていないで、
やれることとやりたいことの重なるところに向かって
準備しろ!突っ走れ!今でしょ!
家の北側マンションが建て替わって、むしろ前よりも空が増えた。
ここんとこライブ活動も安定してて、何て言うかストレス発散はいい感じ。グランドピアノ手に入れたり、家の中で引越ししたり、少しずつ変化はあるんだけど、何となく忍び寄る滅びの感覚。若者には絶対に分からない気分だろうな。
たおやかな丘陵 震える曲線
集中する意識、
自意識と他意識のなせる技か
体温よりなぜか0.1度高いその温度 目に見えぬ水蒸気の息吹
あらゆる想像力を駆使して
昇華するイメージの 美しいこと
バイオスフィア
4次元は時間ではなくパッションだと思う。
最近在宅やサテライトやテレワークやらで人がいないのと、年休消化とかもあって、ほんとにオフィスに人がいません。
そうなるとは思っていたけど、本当にそうなったんだなーと実感してます。
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