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月別: 2014年6月

自由の向こう側

物心ついた頃からずっと俺のテーマは自由の希求だった。

何もかもが自由を求める衝動をベースに成り立っていた。

いろんな選択も自由のためにやってきた。

 

 

9756a616おとなになって、

人生の4分の3を会社に売り

残りの時間の半分を家庭に費やし

俺の自由は8分の1になった。

狭い窓から覗く青い空、歌いながら飛び交う鳥達

窓の縁に両手をかけて

何時かはこの窓を大きくして出て行ってやろうと思う。

 

その時が来た時に本当に自分が自由を謳歌できるのだろうか?

心と身体と自由のパートナーが持つのだろうか、、、、、

身辺整理の夢

だいぶ忘れちまったが、、、93d63266

昔住んでいた家、周りは砂漠と川と柳が一本。広大で寂しい雰囲気。

乾燥していて、張り詰めた空気。

昔路駐してレッカーされてバッテリーが上がったPAJEROが免許点数がないのでバックレた挙句車の修理工場に預けっぱなしになってて、25万作って回収しなければならない。駐車場は軽トラの前に一台分はいるだろう。

部屋の2階に見知らぬ女がいて、居座っている。全く身に覚えがないのに完全に誤解されており、弟にお前知らない?て聞いてみたが無言。

他にも問題が山積みになっていて、親父がでてきて事態を収拾しろと言っている。

部屋の中の気まずい空気を風が吹いて外に運んでくれる。

これから全ての問題を解決しなければならない。

絡まった絹糸をほぐすように、注意深く、根気よく、集中して。

風使いとの契約

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ハンモックでうとうとしていると、全身を取り巻くような風がいつまでも収まらない。

爽やかなハーブ系の香りがして、うっすら目を開けると、半透明のピーターパンのようなボタンのない緑色のひらひらした服装の青年が中空から見下ろしている。

快晴の空が眩しくて、顔の表情は窺い知れないが、穏やかな表情で敵意は無い気がした。

「あなたに、風使いの仕事を手伝ってもらいたい。」

「・・・・・」

「恒星がフォトンベルトを通過中なので、惑星や衛星の軌道が軋んでいて、表面の大気層に少しだけ影響が出ている。われわれ風使いは人数を増やしてその制御力を向上しているのだ。」

「フォトンベルトのことは知っているが、風使いは何をすればよいのか?」

「なればわかる。では頼む。これは契約の証だ。ナクスナカレ。」|彡サッ

風使いはいなくなり、俺は風使いになった。胸の上に15cmぐらいの白い鳥の羽が1本乗っていた。

白い雲に向けて平泳ぎのように両手で分けるようにすると、雲の間に少し隙間ができる。あぁ、こうやって風の流れを変えるのか。

風使いの他にもマグマを管理するもの、温度を管理するものがアサインされていることが感じられた。

 

とうほぐの某地

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なだらかな傾斜地形の既視感のあるとうほぐの街。

飲み会上がりで職場の同僚らしき4人と夜9時の商店街を歩くが、明かりは付いているもののほとんど店が閉まっている。

楽器屋で流木を使ったアコースティックギターを物色したり、雑貨屋で珍しいものを探したりしているうちに、川沿いの怪しい地域に流れ着く。

他の3人は申し合わせたように風俗店らしき店の入り口の階段を降りて入ってゆく。

場面変わって待合室ぽい割と広めの部屋。50人ぐらいがベンチに座っている。

この後の展開がわからないと思いつつタンブラーでウイスキーを飲んでいるうちに、いつの間にか周りに人が、、、、隣に座っている日に焼けた金髪おばちゃんの顔を見ると、、、、

あーっ! さっき雑貨屋にいた店員のおばちゃんじゃないか!

兼務!?

このショックで残念ながら目が覚めてしまった。

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