zebrano blog

カテゴリー: ゆめにっき (1ページ目 (4ページ中))

ボ〜っと生きてる場合じゃなかった

珍しく夢で目覚めた。

認知症の母に付き添って宇都宮まで在来線で行くのだが行き先がはっきりしない。
途中で(多分大宮なのだろうが)急行に乗り換えて高崎方面に行こうとする。列車の中は窓際の2人がけと4人がけのテーブル席が2つあり、1号車なので喫煙車両だ。なんとか対面で席を確保するが、前に人の遺した食事等が残っている。隣はクラッシックなフランス人男女だ。
乗換駅の駅事務所にて。
一体どこに向かっているのかを制服の駅員が問い詰めると、インドのビリヤニという人に会いに行くと言い出した。困っているので多額の寄付をするのだという。それで出かける前にパスポートとか言っていたのか、、、
そしてなんと駅員が提示したのは、関係書類一式の遺失物だった!
以前にも一人でここまで来て、挙句の果て重要書類を忘れて帰っていたのか、、、なんてことだ。
今はコロナで渡航できないし、無理に行ったとしても2週間の隔離が往復アルから1ヶ月は監禁生活になる、という話をしても、私は大丈夫だからの一点張り。
ここで目覚める。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
話をよく確認しなかったことも悪いが、法的にこのような状態で財産を守れるのか不安になる。国際的な慈善団体を語った詐欺だったらどうするのだ?
家族信託や後見人制度、生前贈与について検討をすすめることとしよう。





インモラル

今日の夢は深かった、、、

コメディ映画に出演。こち亀と同じような警察官の同僚が数人。勝俣がソース顔の若い警官役、きれいなお姉さんもいて、おれがモラルについての考えをとうとうと諭す大原部長役だ。

人間だけが持つ社会性という鎧のようなものについての考察。社会のルールとは何か?何のために存在するのか?コモンセンスを外れると何が起こるのか?

もしかすると子供のころからずーっとそれがテーマだったのかもしれない。そこには、自由への希求という皮をかぶったインモラリティへの衝動があったのだ。普段と違うことへのあこがれ、非日常、スーパーマン、超常現象、UFO,オカルト、これらは違和感を伴い、好奇心を掻き立てる。

自然界の動物たちにモラルはあるのだろうか?人類とそれ以外の二元論もどうかと思うが、動物はフリーセックスなのか?いや、同種族に限定されている。種別ごとに区分された群れが存在する。弱肉強食原則下では、同種族の群れの外と中でルールが異なる。群れの中には確かにルールがありそうだが、脅威となる弱肉強食上位階層に対しては防御、下位に対しては攻撃する。この自然界のエコシステムの中で、人類は巨大な群れを形成し、その中に適用する社会ルールを設定し、強固な別種族への対抗手段を得たのだ。自然バランスをを破壊するほどに、、、

自然バランスを復元するためには人類が自然回帰するのも一つの手段かもしれないが、それって、他種族との食物連鎖を元に戻せというのか?

人種問題も、くくりを細分化するかしないか、というレベル問題であり、何でもグループにまとめたがる支配者の気まぐれなコンセプトによるものだ。いやならいや、よいならよい、昨日が良くても今日はいや、でいいではないか。国家というスキーム自体ルールであり、国家間の資本主義的、あるいは宗教的な争いとは一体何なんだろう。

人にモラルを持たせるためのツールが宗教と道徳教育だ。善悪の概念自体も同じだ。誰にとって脅威なのか、という低次元な欲求充足から、コミュニティ社会を持続可能とするなど、高次元な欲求充足まで、いろいろあると思うが、高次になると善悪も複雑で、立場によって裏腹になったりするものだ。しかし、それは前述した人類の現状のルールの上での話に過ぎない。

2020初夢メモ

125CC のバイクを買って乗っている。これって長年の夢だったか。
講習も3日程度でよさそうだし、やってみるか。

辞めた会社の先輩の名字がわからなくて「高」なんとかと確信して、あからんまでやってみたけど解らず。ほどなくして、あ、上田さんだった。

とても手触りの良いものを発明してどこに付けたら一番売れそうかを考えている。とりあえずハンドルの10時10分に、、、

焦夢

中央線の上り。四谷駅かな?高低差のある複数のホームがある。最後尾のドアからホームへ降りる。グレーのジャケットを椅子にかけてから大きな荷物を下ろしに一旦車内に入った瞬間ドアが閉まる。財布に5万円入ったまま、ジャケットはホームに置き去りに。急行なので市谷まで止まらず、折り返して四谷?駅に着くまで20分ぐらいかかってしまう。その間変な女に絡まれたりして、元の駅に戻るが、気が気じゃない。ああ、なんですぐに車掌に訴えなかったのか後悔。見知らぬ男がジャケットを持ち去る光景がスローモーションで何度も再生される。
流石に頭にきて起きちまった。
教訓、気を抜くな。結果は確定しているのに、案ずることは無駄。メールよりも直接人と話せ。

1/3幽体の旅

親戚と車2台で旅行中、山の中で、精神の1/3だけが切り離され、意識だけのクローンのようになる。気が付くと荷物を詰め込んだ赤と白の車がない。みんなもう帰ってしまったのか。おそらく山の中で1/3ぐらい何かが俺に取り付いて残りが押し出されたんだろう。誰かに取り付きなおしてもいいが、肉体があると腹が減るし、金もないから生きていけない。空も飛べるし、しばらく精神だけの状態で自然を満喫しよう!

夜中2時半に起きてなんか書いた

3年前に構想したことと、新しくやろうとすることが頭の中でつながったので、一端起きて、電気付けて、近くにあった画用紙に4枚ほど殴り書いた。ふと時計を見たら深夜2:30だった。

それを、出社後に眺めてみたら、意外とまともで、パワポに落とした。それも数年前に行き詰って止まっていた企画ネタのファイルの追加ページとして。

急に降ってきて閃きが起きる瞬間だったわけだが、どうせなら昼間降りてきてほしかった。

Oh! my Fernandes!

いつものようにGIGっている聖地新橋のライブバー。

ご機嫌なグルーヴでカッティングしてるんだけど、

突然ネックがぐにゃぐにゃになって弾けなくなったのさ!

これって、、、これって、、、、

夢かー

私は元気です!

昇り龍からのスカイダイブ!

ド気持ちいい夢を見たので記す。

この世のものではない精霊達がたくさんいて、
cebec221長さが80センチぐらいの半透明なえんどう豆のようなやつとか、へんてこな虫のような生き物なんだけど、なぜかそいつらと仲良くなっちゃって、善意による仕業とかが、なかなか人間には理解されないでXファイル的に取り扱われていたのを、誤解を解いて意思疎通してあげたりしたんだ。

450-2007110117194310564程なくして誤解は解け、とても祝福された雰囲気の中、仲良しの精霊(えんどう豆君)が親友ができたのか結婚的なことなのか、とにかく虹の上に向かって登っていく。形も何かヒラメのエンガワのような毛が生えて若干凛々しくなってるw

俺たち(先輩と2人)はそいつの背中に乗って高度6000mまで上り、快晴の空をスカイダイビングするんだ。

ウルトラコントラスト、列風の音、緑色の昇り龍と藍色の空と真っ白に輝く雲海。skydive

「なるべく水平に飛んで、1000mぐらいでパラシュート開こう!」「おk」

着地はこれまた快晴の雪山のスキー場の中腹。

真っ青な空と白い雪、そして先輩の真っ赤なパラシュート。それしか見えない。

2008/03/15 10:40

 

とてつもない満足感に満たされて開眼。

縁起良さそうなことこの上なし。

BGM:Kool & The Gang – Celebration

 

 

Marcom W

夢。

華やかなマーコムの異業種交流会。

マットに化粧したマーコムのお姉さまがた10名余とランチMTG。女子会

最初に感想を聞かれてしまい、激しく悩む。

脳内「シャドウの色がみんな違っててパステルカラー。野菜サラダみたい。自己顕示欲が高め。オプティミストばっかり。まゆは抜いて書くなよ。リップはみ~んなグロスで水まんじゅうセットみたい。」

脳内「この人達はいったい今日何をしに来ているのだろうか。婚活?リクルート?仕事探し?平均年齢32歳ぐらいか」

口元まで出かかった言葉を飲み込んだ。

何を言ってもクレームになるからだ。

ましてや味方は一人もいない状況。

爽やかな笑顔をまとい、俺はこう言った。

「私のようなものの感想よりも、ターゲット年代の殿方の意見を聞くべきです。」

、、、、、良し、全員納得して食いついてこない。

あーよかったー    修羅場回避したー

シャンパンでも飲も。

大人リクルートからの津波セフセフ

夢を見た。

現在の職を変わることになって、いろんなセクションから求人ラブコールが。

会社の先輩のセクションやOBの外部会社の集まりに呼ばれて、どこにするか決めてくれという。

意外な人もローテーションに入っていて、「え、君も替わっちゃうの!」 「一緒にやりましょうよ」 「うーん」

新規事業、総合企画、自然回帰、宇宙など多岐にわたる。

tsunamiる日伊豆あたりの研修所にて(第3東京市にも似ているが)

海岸を見下ろす海に迫る山の中腹のセミナーハウスのベランダからふと下をみると、

ああ、水がどんどん引いていく、、、

あ、これはとんでもない津波がくるんだ!とおもって山の上目指して仲間たちと声を掛け合って走る。

背中でチャプン!という音がしてギリセーフだった。

海抜50mはあると思うんだが、とんでもないサイズなので、全国大丈夫なのか?と不安

 

« Older posts

© 2024 ZEBLOG

Theme by Anders Noren上へ ↑